クエリーアイのAI「零(ゼロ)」の著書が電子出版アワード2016の候補作品へ

投稿者: | 2016-12-07

名古屋のAIベンチャーが生んだ著書が話題を呼んでいます。

今月2日、日本電子書籍協会(JEPA)から、注目の電子書籍を選出する「電子出版アワード2016」の候補作品リストが公開され、クエリーアイ株式会社の出版した『賢人降臨』が候補作品にリストアップされました。

クエリーアイは、名古屋市中村区に本社を置くAIベンチャー企業で、ディープラーニングを用いたサービスの企画やコンサル事業を中心に事業を展開しています。

『賢人降臨』は、クエリーアイが開発したAI「零(ゼロ)」にディープラーニングを応用して福沢諭吉の『学問のすゝめ』と新渡戸稲造の『自警録』を学習させ、それを元に創作された著書。AIの書いた商業著書としてはおそらく日本初と言われています。

同著書は、NTTドコモ・電子書籍サービス「dブック」にて独占配信中とのことです。

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Masaki Wakameda について

1994年生まれ、栃木県出身。名古屋・タイ・東京のベンチャー3社を経て2015年4月にフリーランス(ライター&編集者)へ。名古屋のスタートアップの情報格差を解消すべく、5月よりNagoya Startup Newsを配信開始。8月に名古屋スタートアップ株式会社を設立し、国内外の複数のWebメディアを運営しています。Twitter: @wakamesun2