’17年入社の新卒社員に聞いてみた!「ワンダープラネットの働き方」とは?

投稿者: | 2017-08-23

名古屋・栄の中心にオフィスを構えるゲームベンチャー企業、ワンダープラネット株式会社。今年7月にリリースから2周年を迎えた同社のゲームアプリ「クラッシュフィーバー」がスマホに入っていて普段からプレイしている読者の方も、もしかするといるのではないでしょうか。

今回は、そんなワンダープラネットに今年新卒入社された方のひとり、Mさんにお話を伺いました。会社での働き方や大切にしているバリュー、今後の目標について、フレッシュな観点で話していただきました。

「世界へ飛び出したい!」思いが重なったワンダープラネット

国内外で人気を誇る「クラッシュフィーバー」は800万DLを突破 画像引用元:クラッシュフィーバー公式HP

岩渕:Mさんは今年の春に入社されたんですよね。ゲーム業界には以前から興味があったのですか?

M:そうですね、私は昔から、世界に目を向けて人々を繋げていきたいという思想を持っていました。この世界観には、実は中学生の頃から憧れていて。というのも、中学生時代は体が弱く布団の中で過ごすことも多く、閉鎖的な生活で… 外の世界への憧れを抱いていたんですよね。自分にとって真逆の環境である外の世界に飛び出したいと考えていました。でも、当時は勉強も運動も得意な訳ではなかった。自分に何ができるか考えてみたとき、大好きだったのが絵を描くことでした。絵の腕を磨こうと決意し、専門学校に進みましたね。

岩渕:昔から理想の世界を持っていたのは素敵なことですね。その後ワンダープラネットへの入社へはどのように繋がったのでしょうか?

M:専門学校2年の夏に初めて「クラッシュフィーバー」をプレイしました。こんなゲームがあるのか!と思い、同時にワンダープラネットを知りました。世界のゲーム業界に飛び出そうとしているワンダープラネットは、当時から注目していた存在でした。

岩渕:世界に飛び出すというMさんの昔からの夢と、世界へと躍進するワンダープラネットの姿が重なったのですね。

プロフェッショナルとして、「1%を追い続ける」


岩渕:入社されて約4ヶ月ほどになると思いますが、Mさんはどのように働いていますか?

M:今は新卒として、様々な仕事を一通りやってみる期間です。たとえば、最初は絵のデッサンを修正する赤入れ、広報用のバナー制作、ゲーム上のボタンやスイッチを扱うUI、それからキャラクター構成を考える指示書の制作… 全ての仕事を経験したら、自分のやりたいことと適性を照らし合わせて、業務を振り分けてもらう予定です。

岩渕:入社前と入社後で、ギャップを感じたりすることはありますか?想像と違って驚いたこととか…

M:学生の頃はデザイナーの仕事と言えば、キャラクターを描いたりUI関連の業務しか知りませんでした。でも実際に入社してみると、現在経験している業務を始め、知らなかった仕事がたくさんありました。まだまだクリエイターの世界は広いのだと、感動と同時にショックを受けました。

岩渕:カルチャーショックみたいなものですか?

M:そうですね、ショックといってもポジティブな、良い意味でのショックです!やはり学生と社員の「プロとしての意識の差」は強く思い知らされましたね。私はもともと自分に自信があった方なのですが、会社の先輩たちはレベルが全く違うので。先輩たちはまずお客様に目を向け、なおかつ自分たちのサービスのクオリティに落とし込み、それに対して責任を持ちます。これが学生とプロの違いで、自分はまだまだだと感じた瞬間でした。

岩渕:ワンダープラネットの社員のみなさんが共通して意識していることや、大切にしている思いはありますか?

M:はい、ありますよ。ワンダープラネットのバリューの一つに「1%を追い続けよ。」というものがあります。これは、最初からいきなり大きなものを求めるのではなく、小さな1を積み重ねコツコツと修正しながら100を目指していく、ワンダープラネットのスタイルを表しています。このバリューの大切さは、今経験している業務内でも強く感じていますね。

壁のないコミュニケーションで、働きやすい環境

広々と開放的なオフィスにコーポレートカラーの椅子が映える 画像引用元:ワンダープラネット 採用ページ

岩渕:先輩社員や同期の方々とはどのように関わっていますか?

M:いい関係ですよ。私はどこか奥手過ぎたり、固すぎるところがあるみたいなのですが…先輩社員の方に「チームの一員として積極的に意見を言って欲しい」と声を掛けていただいたことがあって、とてもありがたく感じました。普段は7~8人のチームで仕事をしています。明るい雰囲気で楽しく仕事をするときもあれば、ガッツリ集中するときもあったり、アドバイスをもらったり。同期とも男女の壁なくコミュニケーションが取れていて、仕事しやすい環境です。

岩渕:コミュニケーションが良好なのはとても大事ですよね。ところで、普段はどんなスケジュール感で働いていますか?普段は10時くらいに出社されているのでしょうか…先ほど会社の玄関先でばったりお会いしましたね(笑)

M:そうですね(笑)私はだいたい午前10時に出社し、まず会社のコーヒーメーカーで朝のコーヒーを淹れるのが日課。11時になると「朝会(あさかい)」があり、デザイナーたちでその日のタスクを確認しあい、それから業務に移ります。ちなみに、毎週火曜は「朝会」に代わって取締役のスピーチや、全社のプロダクトの進捗共有を行う「超朝の会(ちょうあさのかい)」が設けられます。「超朝の会」の後は職種ごとに集まって「技術共有会」があり、東京オフィスのメンバーと最新技術の情報交換を行っています。

岩渕:社内での情報共有機会が多く設けられているのはいいですね。それに、朝はずいぶんゆったりと余裕を持って出社できるようですね。

M:ワンダープラネットでは11〜17時がコアタイムになっているので、11時の朝会前に出社する社員もよく見られますよ。午前の仕事が終わり、お昼休憩では誰かと一緒にご飯を食べながら情報交換をすることが多いです。休憩後は業務を再開し、タスクのフィードバックをもらって修正したり、先輩に確認してもらったりしています。普段はだいたい20時に退社。学生時代にはよく「ゲーム業界では朝早くから夜遅くまで会社にこもってやっているんだぞ!」なんて先生におどかされたこともありましたが… ワンダープラネットはそんなこともなく、非常に働きやすい環境だと思いますよ。

夢を追える環境で、1つ1つ経験を重ねる


岩渕:これからワンダープラネットで働いていく上で、目標はありますか?

M:昔からゲームや絵が好きで、自分が考えたものを世の中に送り出したい!という気持ちを抱いていました。同じ思いを持っている同期もいて、技術共有をすることもあります。作ったゲームを世界に向けて発信したい思いは自分の野心でもありますが、「世界中の人々がコミュニケーションをとれたらきっと楽しいだろうな」と思い、ただ流されるだけの人生ではなく自分でそんな世界を創ってきたいというクリエイティブ精神も大きいです。もちろん今は先輩たちから教えていただいたことを吸収し、一人前になって実現させたいと思っています。

岩渕:実現してみたいプロジェクトや具体的なプランを持っていたりしますか?

M:夢は、海外の人々とも一緒にできるゲーム、言い換えてみるならば、コミュニティツールを作ること。欲を言えば、打った文字がすぐに翻訳される機能がついたオンラインゲームを作れたらいいですね!私はオンラインゲームが好きですが、海外の方と話す時はどうしても言語がネックで話せないことがあります。それが一瞬で翻訳されたら世界中の人々と仲良くなれると思い、これが実現できるような世界に目を向けたアプリを作ってみたいです。

岩渕:Mさんが中学校の頃から抱いていた「広い世界へ飛び出す」という人生テーマに繋がる夢でもありますよね。

M:そうですね。これからも、常に1%を追い続け、経験の積み重ねを大切にしながら自分の夢に一歩一歩近づいていきたいです。いつかゲームのエンドロールに自分の名前が載る日が来るまで、しっかりと進んでいきたいです。30歳、40歳になったときには、大きなプロジェクトを自分で立ちあげられるくらいになっていたいですね。

編集部コメント

柔軟で働きやすい環境の中、「1%を追い続ける」こだわりを持ちながら高みを目指すワンダープラネットの社員の方々。開放的で隣同士の区切りがなく、フロア全体が見渡せるオフィスの構造も、社員同士のコミュニケーションの障壁を取り払い、クリエイティブが生まれている要素のひとつなのではないかと、取材をしながら感じていました。世界が舞台のゲーム業界に興味のある方は、ぜひ採用情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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Rumi Iwabuchi

Rumi Iwabuchi について

1994生まれ、名古屋市出身。Nagoya Startup Newsライター。在学中に学生団体AIESECに所属し、外国人学生のインターン斡旋業務や支援事業に携わる。2016年よりスペインのバルセロナへ語学留学を経験。南山大学外国語学部在学中。