バスクラウドサービスのVISH株式会社が、「駅すぱあと」の株式会社ヴァル研究所の完全子会社化へ

投稿者: | 2017-10-16
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乗り換え案内サービス『駅すぱあと』を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区)は、2017年10月10日(火)、クラウド型バスロケーションサービス『バスキャッチ』を提供するVISH株式会社(本社:名古屋市中区)の全発行株式を取得し、完全子会社化したことを発表しました。

両社の連携により、新規事業の創出・位置情報ビジネスのさらなる売上拡大を目指します。

「共創」に積極的なヴァル研究所

ヴァル研究所は、1976年設立のソフトウェア開発会社で、1988年より経路検索システム『駅すぱあと』の提供を行っています。近年は、法人向けの通勤費管理・申請システムやビジネス・サポートサービス『RODEM』などを提供。12万社以上の顧客を持ちます。

2017年には、位置情報活用ビジネスクラウド「cyzen」を提供するレッドフォックス株式会社(所在地:東京都新宿区)、位置情報アドネットワークを提供する株式会社ジオロジック(本社:東京都渋谷区)に出資。『駅すぱあと』の膨大なデータや機能を提供し、企業・団体との共創に取り組んでいます。

自社サービスが7年連続プラス成長のVISH

送迎バスを必要とする業種向けの、業務支援システム・クラウドサービスを展開するVISH。クラウド型バスロケーションサービス『バスキャッチ』や幼稚園・保育園向け『園支援システム』などの自社サービスは、2012年からの5年間で約 1,000 施設以上に導入され、7年連続でプラス成長しています。

共創で新たな事業展開、売上拡大を目指す

VISHの代表取締役にはヴァル研究所の太田 信夫氏が就任し、現代表取締役の藤井 恵氏は顧問として引き続きサービスの拡大に従事。両社はそれぞれの資産や技術を生かして、「位置情報」と「業務支援」を組み合わせた新たなビジネスを展開し、さらなる売上げ拡大を目指します。