日本初!法改正自動対応の食品表示ラベル作成サービス、食品業界に革新

投稿者: | 2024-10-25

プレリリースより引用


株式会社フードガイドサービス(本社:愛知県一宮市、代表者名:伊藤耕一郎氏、以下:フードガイドサービス)は、国内食品加工事業者向けに、法改正にも自動で対応できる食品表示ラベルの作成・確認サービスを開始しました。この「フードガイドサービス」は、食品表示ラベル作成の工数を大幅に削減し、食品表示法の改正にも素早く対応できる日本初のサービスです。人材不足やコスト削減に悩む食品加工事業者にとって、正確かつ迅速なラベル作成が可能になり、企業の経営効率を大幅に向上させます。
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地域課題に挑む5社のプロジェクトが採択!愛知県×eiicon『AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2024』後期

投稿者: | 2024-10-24

プレリリースより引用


株式会社eiicon(本社:東京都文京区、代表取締役社長:中村亜由子氏、以下:eiicon)は、愛知県委託事業である『AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2024』の後期プログラムにおいて、地域課題を解決する5社のプロジェクト採択を発表しました。前期の5プロジェクトと合わせて、地域全体に根ざしたサービス実装が期待されています。
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病害虫予測で収量UP、JA豊橋で防除DXアプリ「TENRYO」導入へ

投稿者: | 2024-10-23

JA豊橋での防除DXアプリ「TENRYO」を活用した営農指導の様子(豊橋市内):プレリリースより引用


株式会社ミライ菜園(本社:名古屋市中村区、代表取締役:畠山友史氏)は、AIを活用して病害虫の発生を予測する防除DXアプリ「TENRYO(テンリョウ)」を開発し、JA豊橋(本店:愛知県豊橋市)にて10月より導入することが決定しました。この導入により、農業における病害虫対策のDX化が進み、農家の経営リスクの最小化を支援します。
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【10月31日オープン】日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が名古屋に誕生!

投稿者: | 2024-10-10

「STATION Ai」公式サイトより引用


ソフトバンク株式会社の子会社であるSTATION Ai株式会社(本社:名古屋市昭和区、代表取締役社長 兼 CEO:佐橋 宏隆氏)は、日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」を2024年10月31日にグランドオープンします。これにより、一般の方は11月2日から施設の利用が可能となります。STATION Aiは、グローバルスタートアップエコシステムの創造を目指し、イノベーションに挑戦するすべての人々を支援する拠点として注目されています。
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【11月5日開催】日本最大シェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT 2024」の見どころをご紹介!

投稿者: | 2024-10-07

プレリリースより引用

一般社団法人シェアリングエコノミー協会は、11/5(火)開催の日本最大シェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT 2024」のネットワーキング付会場参加チケットの販売を開始しました。9年目となる今年は、シェアを活用したまちづくりなど「公民連携」をテーマに公民連携による最も熱気あるマッチング創出を目指します。

\Nagoya Startup News読者様向けネットワーキング参加クーポンクーポンコード配布中/

コード:nsn1105

定価10,000円→割引価格 3,000円

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アイシン、皮膚ガスを活用したメンタルヘルス支援技術の社内実証へ

投稿者: | 2024-10-02

プレリリースより引用


株式会社アイシン(本社:刈谷市、社長:吉田守孝氏、以下:アイシン)は、皮膚ガスを活用した蓄積ストレス検知技術とメンタルヘルスケアを組み合わせた社内実証実験を開始しました。この実験は、従業員のメンタルヘルス向上を目指し、健康経営の一環として推進されます。また、Intellect Japan株式会社との共同研究もスタートし、企業向けの新しいメンタルヘルス支援サービスの具体化を進めています。
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株式会社DeaLive、愛媛県のデジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ」に採択

投稿者: | 2024-10-02

プレリリースより引用


がん治療の副作用予測と栄養摂取の個別カウンセリングサポートを提供する株式会社DeaLive(本社:名古屋市中村区、代表取締役:牧原正樹氏、以下:DeaLive)は、愛媛県が進める「トライアングルエヒメ」デジタル実装加速化プロジェクトに採択されました。本プロジェクトは、愛媛県内の医療機関と連携し、がん患者の生活の質を向上させることを目指します。
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観光客の利便性向上へ、名鉄商店で「ecbo cloak」導入開始

投稿者: | 2024-09-19

ecbo公式サイトより引用


ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一氏、以下 ecbo)は、2024年9月11日より名鉄グループが運営する土産店「名鉄商店」(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:杉山貴治氏)にて、荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を導入したと発表しました。このサービスは、観光客が手軽に手荷物を預け、観光やショッピングを快適に楽しめるよう支援するもので、今後の地域活性化にも貢献することが期待されています。
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【9月24日開催】あいちロボット産業クラスター推進協議会による第1回オープンセッションが開催

投稿者: | 2024-09-04

あいちロボット産業クラスター推進協議会第1回オープンセッション開催案内ちらしより引用


​2024年9月24日(火)、あいちロボット産業クラスター推進協議会(事務局:愛知県次世代産業室)により新たな取り組みとして「オープンセッション」が開催されます。このセッションは、ロボットの開発側、利用側、支援機関などを対象に、製品開発やロボット活用のヒントとなる情報提供や、企業間連携・マッチングの場を提供することを目的としています。

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名古屋市教育委員会とSPLYZAが連携、体育を通じた探究的学びを促進

投稿者: | 2024-08-23

プレリリースより引用


株式会社SPLYZA(本社:静岡県浜松市、代表取締役:土井寛之氏、以下:SPLYZA)と愛知県名古屋市教育委員会(所在地:名古屋市、教育長:坪田 知広氏)は、2024年8月20日に連携協定を締結しました。この協定は、SPLYZAの映像振り返りツール「SPLYZA Teams」を名古屋市内の中学校で体育授業に活用し、生徒の「考える力」を育成することを目的としています。両者は、体育を通じた探究的・協働的な学びを促進するため、協力を進めていきます。
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