デロイトトーマツ主催「株式上場セミナー」に参加してきました

投稿者: | 2017-02-08
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2月2日(木)、有限責任監査法人法人トーマツが主催する「株式上場セミナー」が行われました。

このセミナーは、株式上場を目指す方が、上場準備を円滑に進めることができるよう、より実践的な上場実務のノウハウを習得することを目的として、開催されています。

今回の「株式上場セミナー」では、以下のようなテーマで講演が行われました

―前半―
最新の成長分野・注目領域などのトレンド解説
―後半―
プライベートからパブリックカンパニーへの転換

そこで今回、前半の部「最新の成長分野・注目領域などのトレンド解説」に、Nagoya Startup News編集部が参加してきました。

最新の成長分野・注目領域などのトレンドを紹介

前半のセミナーでは、監査法人トーマツの牛田氏が、最新の成長分野・注目領域などのトレンドなどを紹介していきました。

まず初めは、IoT領域について。BtoCのライフスタイルだけでなく、Fintechやヘルスケア分野への応用が可能であり、2020年にはIoT市場が1兆ドルを突破すると予測されているとのこと。

続いて、人工知能部門。人工知能を活用したサービスに触れつつ、年々拡大している国内のAIベンチャーの資金調達額の推移について紹介していました。

次に、ロボット・ドローン分野については、ロボットやドローンの活用場所、それらがもたらす経済効果についてを紹介。いままで対物/物理的な作業や補助が中心であった時代から、対人や情報収集・処理をするような時代へと移行中。しかし、現在、この分野には、既存の制約やルールが未整備といった問題店があります。
これら問題が解決されることが今後のロボット・ドローン活用には必要不可欠です。


そしてFintech。決済や融資など、約150社ほどの国内Fintechベンチャーが存在。今後、Fintech業界において、銀行の三大業務である「為替」・「貸付」・「預金」の三大業務領域を行うベンチャーが増加していくらしいです。

そのほかにも、エンタープライズバックオフィスやウェルネス、メディア・動画部門についても、その業界の市場規模の変化やカオスマップなど、最新の成長分野の動向について紹介していました。

次回は2月16日(木)に開催

次回の株式上場セミナーは、2月16日に開催されます。

2月16日に行われるセミナー内容は以下のようなものです。

①株式上場に向けたコーポレートガバナンス強化と監査等委員会設置会社制度
②上場に向けて知っておきたい法令・ルールの全体像
③株式上場に受けた労務管理体制の整備

上場に興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。

株式上場セミナーの詳細は以下の通りです。
日時:2月16日(木)14:00-17:15(受付13:30-)
受講料:無料
詳細URL:トーマツ株式上場セミナー公式サイト
場所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号JPタワー名古屋