スタートアップこそプレスリリースを!大手プレスリリースサービスを比較してみた

投稿者: | 2017-01-12

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プロモーションはスタートアップのサービスやプロダクトを成長させる上で欠かせません。最も効率よくプロモーションする手段の一つとして「プレスリリース」がありますが、今回は日本国内でよく使われているプレスリリースサービスの特徴とまとめてみました。

料金・特徴

今回比較するのは、以下の7つの大手プレスリリースサービスです。なお、表での数値は2017年1月現在の情報を参考に参考にしています。

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※Webクリッピング:投稿されたプレスリリースの効果測定。

それでは、1つずつサービスの特徴を見ていきましょう。

PR TIMES

画像:PR TIMES

画像:PR TIMESより引用

業界最大規模のPR TIMESは、上場企業の30%以上が利用するプレスリリースサービスです。あらゆる業界のユーザーに利用されており、月間730万PVを超えるなどメディア単体としても大きな影響力を持っています。

スタートアップチャレンジは必見

PR TIMESのサービスの中に、スタートアップ企業限定で無料でPR TIMESを利用できる「スタートアップチャレンジ」というプランがあります。1回あたりのプレスリリースの配信料金の相場は3万円ですが、なるべくコストを抑えたい創業期の企業にとっては嬉しいプランなのではないでしょうか。

ValuePress

画像:ValuePressより引用

画像:ValuePressより引用

44000社以上が利用するValuePressは、最短60分でプレスリリースを配信することができるサービスです。無料でお試しできるプランもあり、配信までの流れを細かくチェックすることができます。広報初心者の方でも非常に使いやすいことが特徴となっています。

@Press

画像:@Pressより引用

画像:@Pressより引用

@Pressは、配信したプレスリリースが取材や記事に繋がりやすい点ではどのサービスよりも効果的です。配信前に@Press側で更生が入るので、よりメディアにアプローチしやすい文章を配信することができます。

共同通信PRワイヤー

画像:共同通信PRワイヤーより引用

画像:共同通信PRワイヤーより引用

共同通信のグループ会社である共同通信PRワイヤーのプレスリリースは、海外に対して配信するには最も費用対効果のあるサービスです。各商工会議所と連携しており、名古屋であれば名古屋商工会議所からお得な料金プランを利用することが可能です。

Dream News

画像:Dream Newsより引用

画像:Dream Newsより引用

この記事で紹介する7つのサービスの中で最安値の料金でプレスリリースを配信することができるDream News。月額1万円で何度でも配信することができるようになっており、中小・ベンチャー企業を中心に数多くの企業や団体が利用しています。

News2u

画像:News2uより引用

画像:News2uより引用

プレスリリースサービスの中では古株のNews2uは、丁寧なサービス提供とシンプルな料金プランが特徴的です。配信媒体数は他社のサービスと比べて少ないですが、その分メディアも選定しているため信頼度の高いサービスとなっています。

Digital PR Platform

画像:Digital PR Platformより引用

画像:Digital PR Platformより引用

ニュースサイトのようにプレスリリースを見ることができるWebサイトが特徴のDigital PR Platform。厳選した国内紙へ満遍なくアプローチできるため、KIRINやマクドナルドなどの大手企業だけでなく、大学などのアカデミックな分野の団体が多く利用しています。

おまけ

ロコプレス名古屋

画像:ロコプレス名古屋

画像:ロコプレス名古屋より引用

名古屋地域に限定したプレスリリースサービスを提供しているのが、このロコプレス名古屋です。中日新聞や中京テレビなど大手地元メディアにも配信することができるので、名古屋のスタートアップ企業の方は是非使って欲しいサービスです。

まとめ

プレスリリースを配信するには料金がどうしてもかかってしまいますが、メディア関係の方々は以上のようなサービスを毎日のように見ているため、費用対効果は高い広報施策と言えます。読者の企業の広報担当の方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

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Masaki Wakameda について

1994年生まれ、栃木県出身。名古屋・タイ・東京のベンチャー3社を経て2015年4月にフリーランス(ライター&編集者)へ。名古屋のスタートアップの情報格差を解消すべく、5月よりNagoya Startup Newsを配信開始。8月に名古屋スタートアップ株式会社を設立し、国内外の複数のWebメディアを運営しています。Twitter: @wakamesun2