2019年1月に設立されたばかりの株式会社スイムテック(本社:名古屋市中区)が、3月に入って水泳魅力配信プラットフォーム「スイミング情報ネット」ローンチしたことを発表しました。
スイムテックは、水泳×ITで水泳界の課題解決に取り組む企業。中京大学体育会水泳部出身の若手起業家渡邉氏が創業し、今回スイミング情報ネットをローンチするに至りました。
スイミング情報ネットのビジネスモデルは、月額課金掲載または成果報酬型の2タイプで対応。それぞれの事業者(スクール)がプラットフォーム上にページを持つことができ、申込発生時に事業者へ自動通知される仕組みとなっています。
なお、スイミング情報ネットは水泳参加人口の最大化を目的としており、水泳の魅力を伝えるコンテンツ発信にも注力していくとのことです。