2017年度も名古屋大学が『Tongaliビジネスプランコンテスト』を開催 – 優秀チームには奨励金やワーキングスペース使用権を授与

投稿者: | 2017-03-29

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「Tongaliプロジェクト」公式HP スクリーンショット

学生ベンチャーの創出と起業家育成を目的とする名古屋大学の「Tongaliプロジェクト」。その「Tongaliプロジェクト」主催の『Tongaliビジネスプランコンテスト』が5月20日(土)に開催されます。

「Tongaliプロジェクト」とは

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「Tongaliプロジェクト」公式HP スクリーンショット

「Tongaliプロジェクト」とは、研究シーズ(アイデアの創発)から起業までを支援する、名古屋大学の起業家育成プロジェクト。名古屋大学は、このプロジェクトを通して、東海地区の産業の活性化や雇用の創出に貢献するとともに、グローバルなイノベーションエコシステムの構築に取り組んでいます。

ビジネスプランコンテストを開催

『Tongaliビジネスプランコンテスト』とは、東海地区(愛知・岐阜・三重)のすべての学部生・院生・ポストドクターを対象としたコンテスト。学生が持つ技術やビジネスシーズ・アイデアをもとにした起業プランが、申請書とプレゼンテーションをもとに審査されます。チームまたは個人で応募可能です。

審査項目は以下の通り。

  1. 意欲・熱意
  2. 優位性(新規性・独創性、アイデアの特徴、競争力があるか)
  3. 市場性(市場における明確なニーズ・需要が見込まれるか)
  4. 将来性(継続的な提供か可能か、将来に向けて発展していくか)

審査員には、セレンディップ・コンサルティング株式会社 代表取締役会長の高村 徳康氏や 株式会社エイチーム 取締役の牧野 隆広氏、NUProtein株式会社 代表取締役の南 賢尚氏などを迎える予定です。

開催日は2017年5月20日(土)を予定。応募期間は、2017年4月3日(月)~5月8日(月)17:00となっています。

優秀チームには奨励金やビジネスチャンスも

優秀なビジネスプラン発表を行った5チームには、優秀賞として1チームにつき50万円の奨励金が支給されます。最優秀チームには、ワーキングスペース 「SPACES JPタワー名古屋」の1年間使用権も贈呈されます。

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「SPACES JPタワー名古屋」公式HP スクリーンショット

最優秀チームのビジネスプランは、確度を高めるために、メンターによるメンタリングとブラッシュアップが行われます。さらに、国内外のビジネスコンテストに参加できるような支援も受けられます。コンテストから6か月後には、出資およびアクセラレートプログラムなどのオファー獲得を目指し、VC(ベンチャーキャピタル)やCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を招いたDemoDayを開催予定。

チームの代表者が東海地区の学部生・院生・ポストドクターであれば、社会人・高校生でも参加可能です。今まで温めてきたビジネスプランがこのコンテストで形になり、大きなバックアップを受けられるチャンスです。何かアイデアをお持ちの方は、ぜひ応募してみてください。

※詳細はこちらから