Beyond Next Ventures株式会社が名古屋大学・東海地区大学の公式ファンド運営事業者に選定

投稿者: | 2018-12-17
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(右)名古屋大学総長 松尾 清一氏、(左)Beyond Next Ventures 代表取締役社長 伊藤 毅氏

Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤毅)が、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、三重大学の5大学から構成される東海地区産学連携大学コンソーシアム「東海広域5大学」に由来するスタートアップへの投資を目的とした「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー2号ファンド(仮称)」の運営事業者に選定されました。これに際して、2018年12月4日に協定調印式が行われました。

「東海広域5大学ファンド」設立でさらなるベンチャー支援へ


名古屋大学を始めとする東海広域5大学は、それぞれの研究成果で社会貢献できるよう、ベンチャー起業の活性化に努めてきました。しかし、スタートアップしたばかりの企業が活躍するためには資金が必要です。そこで、これまでは「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合」を設立することで、さまざまな企業から出資を受けていました。

この動きを加速させるため、東海広域5大学は新規ファンドの設立を準備、2018年8月から運営事業者の公募を行っていました。

ベンチャー支援の実績を多数もつ「Beyond Next Ventures」

「Beyond Next Ventures」は、技術系スタートアップへ投資することで、その成長を支援する組織。「起業家とともに高度な技術を実用化し、新産業創出とその人材を輩出することで社会に貢献する」ことをミッションとしています。累計100億円超のファンドから、主に国内の大学発ベンチャー26社に出資した実績があります。

さらに、同社は研究者や起業家に対し事業化を後押しする「アクセラレーションプログラムBRAVE」にも力を入れています。この実績を高く評価され、「東海広域5大学ファンド」の事業者として今回選定されました。

「Beyond Next Ventures」は2019年初旬を目標に東海広域5大学ファンド」を設立する予定です。東海広域5大学発ベンチャーに対して、起業準備から事業成長までを一貫してサポートする体制を構築していきます。

この新規ファンド設立により、新産業の創出の加速化、東海地区のさらなる発展に期待が高まります。