「LearnWith」がデータラーニングと提携。「Pythonと実データで学ぶ データ分析プログラム」を開発へ

投稿者: | 2021-07-29
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プレスリリースより引用

オンライン学習プラットフォームLearnWithを手掛けるPages Inc.(本社:東京都板橋区)は、株式会社データラーニング(本社:愛知県名古屋市中村区)と、新規プログラム「Pythonと実データで学ぶ データ分析プログラム」を開発すると発表しました。

データ分析のできる人材の必要性

ICTが世界規模でパラダイムシフトを起こす近年、本格的なデータ活用社会が到来しています。その上で、データに基づいた客観的な視点からの意思決定は、今やどの職種にも求められる重要な技能となりました。特にビッグデータやオープンデータ、パーソナルデータがクローズアップされるようになってからは、データ分析のできる専門人材「データサイエンティスト」は常に大きな注目を集めています。

今後の新事業・新サービスの創出には、大規模データの様々なアプリケーションと連携させた活用がこれまでに無いほど重要になります。しかし現在の日本において、そのような人材は不足しているのが現状です。高度な分析を必要とする際に、企業の内外でいかにデータを活用できる人材を確保していくのかについては、これからの大きな課題とされています。今回の新規プログラムによって、一人でも多くのデータ人材が生まれることが期待されます。

データラーニングとLearnWith

株式会社データラーニング公式HPのスクリーンショットより引用

LearnWith公式HPのスクリーンショットより引用


データラーニングが運営するデータラーニングギルドはデータ分析業界では最大級のコミュニティ。これまで数多くのデータ人材を育成してきた実績があります。それ以外にも同社は初心者向けに、基礎から徹底的にデータ分析や機械学習などデータサイエンスについて学べるコミュニティ型データ分析スクール「データラーニングスクール」を運営しています。

一方でPages Inc.のLearnWithは「新しい独学のカタチ」として、学び合いの環境を提供。「ピアラーニング」という学習方法を採用し、問題解決を目指す過程で学べるように設計された「クエスト型教材」を用います。また復習の面でも、周囲のピア(仲間、同僚)全員が先生となって教えてくれるレビューシステムを提供しています。

講座内容

今回開発が決定した新規プログラム「Pythonと実データで学ぶ データ分析プログラム」は、データラーニングと学習者同士が活発に学び合うための学習環境開発の知見をデータ人材の育成に生かす目的で開始されました。

実際の講座ではPythonを用いたデータの可視化の他にも、データ分析の手段や機械学習の知識について、基礎からより実務に近い形で学ぶことが可能です。また、LearnWithの特徴であるピアラーニングや問題解決型の学習を取り入れています。カリキュラムに関しても、自分のペースで都合の良いタイミングで学習が進められるように、1ヶ月あたり35時間を想定した自由度の高い枠組の下で実施されるとのことです。

興味のある方は、下記リンクよりプログラムへ応募してみてはいかがでしょうか。