名古屋市主催「イノベーター育成・ビジネス創出プログラム“NAGOYA BOOST 10000”」がスタート

投稿者: | 2018-08-08
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NAGOYA BOOST 10000公式ホームページより引用

名古屋市は、共創によるビジネス創出、AI・IoT分野における新しいビジネスの創出と、若手人材の育成を目的とした「イノベーター育成・ビジネス創出プログラム“NAGOYA BOOST 10000”」をスタートすると発表しました。同プログラムは、イノベーターを育成する3つの取り組みで構成され、新しい産業を生み出すエコシステムの形成を目指しています。

“NAGOYA BOOST 10000”とは、世界の未来を切り拓くイノベーターを、名古屋から10,000人輩出することを目指す事業です。”NAGOYA BOOST 10000”のロゴは“00”を無限大に見立て、この事業から引き出される人材の無限の可能性を意味しています。

NAGOYA BOOST 10000公式ホームページより引用

同プログラムは、以下3つの事業で構成されています。

  1. 「AI・IoT人材BOOSTプログラム」(平成30年8月〜平成31年2月)
    AI・IoTにおける最新技術の知識を習得し、自ら考え試行錯誤しながらオリジナルの成果物を生み出す。それとともに、サービスや製品開発のプロセス全般と、ビジネス開発に必要な知識全般を数ヶ月をかけて学ぶプログラム
  2. 「NAGOYA HACKATHON」(平成30年9月〜平成31年3月)
    首都圏ICT企業と地元企業との共創を促し、テーマを中心とした課題解決を通じて、地元企業の産業競争力強化とICT企業の集積を図る目的
  3. 「NAGOYA BOOST DAY」(平成31年1月〜2月)
    ハッカソンとAI・IoT人材BOOSTプログラムを通じて、各チームが作ったプロトタイプとビジネスモデルを公開し、専門家に評価してもらう場(ピッチイベント)を開催。新規事業発掘、事業マッチング、人材発掘・マッチング、スタートアップ発掘などを目的とする

平成30年度のテーマは「ヘルステック」

働き方改革や国民の健康志向の高まりなどにより、これまで以上に心身の健康への関心が高まっています。また名古屋市は、成長分野として重視している「医療・福祉分野」「スポーツなどを含む健康分野」を、重要なテーマであると考えています。

そこで平成30年度の「NAGOYA BOOST 10000」では、AI・IoTといった最新技術を利用。上記の課題解決と産業活性化のためのイノベーター育成、新しいビジネスの創出を目指します。

社外の人との共創を通じて新規事業開発を考えている方、最新技術を生かして新規事業を興したい方は、ぜひ参加してみてください。

スケジュールやカリキュラムなど、詳細についてはNAGOYA BOOST 10000公式HPをご覧ください。