プローバス株式会社が福祉・介護業界に特化した採用アウトソーシングサービス『WellSmart(ウェルスマート)』をリリース

投稿者: | 2017-09-30
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プローバス株式会社公式HPのスクリーンショット

プローバス株式会社(本社:名古屋市中区)が、福祉・介護業界に特化した採用アウトソーシングサービス『WellSmart(ウェルスマート)』を2017年9月27日にリリースしました。

プローバスは、名古屋市中区に本社を置くベンチャー企業。介護・福祉領域に特化した法人向け事業や介護家族の支援事業を行なっています。2016年11月には、“恋愛”をコンセプトとした福祉・介護業界特化求人サービス『WellCrew(ウェルクルー)』をリリース。2018年春には、介護の専門家によるオンライン介護相談サービス『curapis(クラピス)』のリリースを予定しています。

事業者の採用業務の負担を軽減

今回リリースされた『WellSmart』は、採用プラン構築から応募者対応までの採用業務をワンストップでサポートする、採用アウトソーシングサービス。採用戦略やエリア調査、求人記事作成やSEO対策など、それぞれに特化した採用プロフェッショナルチームがサポートを行います。

採用プランに関しては、訪問・電話・ビデオ通話で事業所に具体的な状況をヒアリング。地域性や時期など、事業所の特性に応じて構築します。データに基づき、適切な採用プランを作成することで、採用コストの高騰を抑えます。

また、求職者に対し効率的にPRする求人記事作成や、求人媒体への手配・管理、人材紹介会社への配信手続きなどを代行。募集記事は、反応率を上げるために、配信データをもとに随時更新します。さらに、記事を見た応募者からの問い合わせや、面接の日程調整も代行。応募者へのフォローも行い、面接のキャンセルを防ぎます。

月額利用料金は税別5万円から(初期費用10万円)。オプションで、人材育成や労務サポートも受けられます。

採用業務のアウトソーシングで、介護業務に集中できる環境を

『WellSmart』を導入したサービス付き高齢者住宅施設では、エリア調査を行ない、複数のWeb媒体と自社HPを運用することで、看護職の採用コスト(1人あたり100万円超)を1/2に削減。この事例のように、採用コストが経営を圧迫している場合もあり、採用コストの削減は事業所にとって大きな課題となっています。

また、介護業界の人材不足は深刻化しており、2025年には約38万人もの人材が不足するとされています(出典:厚生労働省ホームページ)。そのため、人材の獲得競争は加熱し、事業者の採用業務もより負担のかかるものになります。

これらの負担を軽減するため、採用業務をアウトソーシングし、介護業務に集中することができる環境を作ってほしい。そんな思いから生まれたのが『WellSmart』です。プローバは、これにより“相互に協力しながら今後の高齢化社会を支えていく仕組みを作り上げていくことができる”と考えています。

 

国民の4人に1人が75歳以上という、世界でも類を見ない超高齢化社会を迎える「2025年問題」。医療費の増大に伴う財源確保、介護医療従事者の人手不足など、課題は山積しています。これに向けて、ICTや介護ロボットの活用、政府の施策など、さまざまな対策が考えられています。今後『WellSmart』のように、1つでも多くの課題を解決できるサービスが求められるでしょう。