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ジェトロ名古屋およびジェトロ浜松は、Central Japan(愛知・岐阜・静岡・三重)地域に拠点を置く製造業スタートアップを対象とした「Central Japan アクセラレーションプログラム2026 -Midwest Manufacturing Immersion-」を、2026年7月末から開始します。国内ブートキャンプ、オンラインセッション、米国中西部への渡航などを通じて、海外展開に必要な知見やネットワークの獲得を支援し、PoCの実施や顧客開拓につながる機会の創出を目指します。
Central Japan地域(愛知・岐阜・静岡・三重)は製造業が集積する地域として知られ、とりわけ愛知県は45年以上にわたり製造品出荷額全国1位を誇る、日本有数のものづくり拠点とされています。今回のプログラムは、こうした地域特性を踏まえ、製造業スタートアップの海外展開を後押しすることを目的に実施されます。ジェトロ名古屋とジェトロ浜松は、参加企業に対して事前のアポイント設定や現地面談のアレンジを行うほか、各社のニーズに応じた企業訪問や、米国シカゴで開催される世界最大級の製造技術・工作機械の国際展示会「IMTS(International Manufacturing Technology Show)」への参加機会などを提供するとしています。
プログラムは4段階で構成され、7月27日から29日に名古屋で国内ブートキャンプを実施した後、8月18日から9月11日にオンラインセッションを開催します。続いて、9月13日から20日に米国中西部へ渡航し、9月24日から30日にオンラインでフォローアップ・デモデーを行う予定です。プログラム終了後も、メンターとの1on1を含むオフィスアワーや報告会、定期的なヒアリングなど、継続的なフォローアップを予定しています。
詳細URL:https://www.jetro.go.jp/events/nag/c71d3431eb3ec0f0.html
募集要項URL:https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Events/nag/FY26Central_Accelerationprogram.pdf
PoCや顧客開拓につながる機会創出を後押し
Central Japan地域に拠点を構える、もしくはSTATION Ai会員(予定を含む)の製造業スタートアップ、創業10年程度、シードからシリーズA段階の企業が対象となります。また、参加者には、取締役や海外展開責任者などのCXOクラスであることに加え、ワークショップや現地商談、ネットワーク形成に対応できる英語力と、海外展開に関する意思決定権を持つことが求められています。プログラムは全編英語で実施され、参加費は無料ですが、往復航空券などの渡航費は自己負担となります。
ジェトロは、本プログラムを通じて製造業スタートアップの海外市場への接続を支援し、現地での実証や販路開拓につながる機会の創出を図ります。Central Japan地域の製造業基盤を背景に、地域発スタートアップのグローバル展開を後押しする取り組みとして位置付けられます。応募締切は6月8日正午(日本時間)までとなります。
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