消防設備点検プラットフォームのスマテンがジャパンベストレスキューシステムから資金調達を実施

投稿者: | 2019-06-05
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画像:プレスリリースより引用

​建物の消防設備点検業務のプラットフォームを構築する株式会社スマテン(本社:愛知県名古屋市中区、支社:東京都目黒区)は、地元エンジェル投資家としても有名な榊原暢宏氏が代表を務める、トラベル解決総合サービス展開の東証一部上場企業のジャパンベストレスキューシステム株式会社(本社:愛知県名古屋市中区)より資金調達を実施したことを今年6月に発表しました。

ビルメンテナンス市場の「消防点検」というニッチなBtoB領域に注目したスマテンは、消防設備点検業務をWeb上で完結できる利用料無料のツールです。東京・名古屋を拠点に、不動産管理会社や介護施設、宿泊施設などでサービスを展開しています。

(前略)このサービスを始めたきっかけは、東北大震災の復興支援後に名古屋で防災会社を立ち上げたところから始まりました。今までの、防災業界は歴史も長く世の中に必要不可欠な業界として沢山の中小企業が活躍してきています。しかし、その一方では歴史が長くニッチな業界であるが故に、若者世代が参入しにくいもしくは集まらない状況であることに気付きました。また率直に非効率かつ不透明な市場という現状もあります。(中略)スマテンは、消防業界を効率的、透明かつ公平にする事を目指し、さらにはITの力を駆使してイノベーションを起こし、スマテンを取り巻く全てのステークホルダーの幸福を追求していきます。

とプレスリリースで都築代表はコメント。今回の資金調達をきっかけに、不動産賃貸入居者向けの会員サービスを展開するジャパンベストレスキューシステムの持つ不動産管理会社とのネットワークを活用し、スマテンの事業展開を加速することが見込まれます。