自動運転スタートアップのティアフォーが累計113億円の資金調達を実施

投稿者: | 2019-07-05
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画像:ティアフォー公式HP掲載のPVより引用

世界初のオープンソースの自動運転OS「Autoware」を開発する株式会社ティアフォー(本社: 名古屋市)は、損害保険ジャパン日本興亜、ヤマハ発動機、KDDI、ジャフコ、アイサンテクノロジーらから資金調達を実施し、シリーズAラウンドの累計資金調達額が113億円となったことを今年7月初旬にプレスリリースにて発表しました。

自動運転システムの開発やサブスクリプション型自動運転EVの提供、自動運転EVを活用した無人物流・旅客サービス等に関するビジネスを展開するティアフォー。2019年春にはモリコロパークにて4人乗りの完全自動運転EVモビリティサービス「One Mile Mobility」試験運用を実施しています。また、ティアフォーが開発を主導するオープンソースの自動運転OS「Autoware」は既に国内外200社以上で導入実績を挙げるなど、国内外で注目を集めています。

今回の資金調達では、施設内移動・物流、過疎地域交通、市街地・高速道路における長距離貨客輸送の3つの分野に注力する他、リスクマネジメントや5Gの課題について事業パートナー各社と協業することで、自動運転の本格的な商用化を目指すとのことです。