「第3回東海スタートアップカンファレンス」が、ミッドランドホールにて2020年2月5日（水）に開催されます。今回のテーマは、「宇宙ビジネスのビッグバン」。政府が主導してきた宇宙開発は、近年民間主導へと変遷しています。本カンファレンスでは、夢やロマンで語られ、お金とはほど遠いと思われてきた宇宙ビジネスの現在と将来について語ります。
プログラム
基調講演『宇宙ゴミ（スペースデブリ） ―世界一厄介な問題を解決する―』株式会社アストロスケール ゼネラルマネージャー 伊藤 美樹 氏
招待講演『衛星データで実現する持続可能な社会』株式会社Synspective 代表取締役 CEO 新井 元行 氏
『宇宙ビジネスのビッグバン！ ―宇宙ビジネスの現在と未来―』識者によるパネルディスカッション
宇宙ビジネスに興味のある社会人、学生の方はぜひ足を運んでみてください。
イベント詳細
日時：2020年2月5日（水）14:00-17:40（情報交換会：17:40-18:40）
参加費：無料
定員：200名
申込方法：Tongaliウェブサイトから（https://tongali.net/events/startup-conf2020/）
申込期限：2020年1月31日（金）（※定員に達し次第締切予定）
場所：ミッドランドホール（名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア オフィスタワー 5階）
主催：Tongaliプロジェクト（名古屋大学、豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、岐阜大学、三重大学）、中部オープンイノベーションカレッジ（運営 東海東京証券株式会社）、名古屋商工会議所
後援：愛知県、名古屋市、独立行政法人中小企業基盤整備機構 中部本部 名古屋医工連携インキュベータ、中部経済産業局、一般社団法人中部経済連合会、株式会社名古屋証券取引所