オプティマインドの配送ルート最適化サービスLoogia、鋼材加工販売の前田鐵鋼との取組で配車計画業務を削減

投稿者: | 2022-05-31
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プレスリリースより引用

配送ルート最適化サービスLoogiaを展開する株式会社オプティマインド(本社:愛知県名古屋市)が、地元春日井で鋼材の加工販売を行う前田鐵鋼株式会社(本社:愛知県春日井市)との取り組みで配車計画業務を大幅削減したことを発表しました。

株式会社オプティマインドについて

公式HPより引用

オプティマインドは、名古屋大学発ベンチャーとして2015年に創業。ルート最適化システム「Loogia」を開発、提供を行っています。2019年には東洋経済新報社の「すごいベンチャー100」、2020年には代表の松下氏がForbes Asiaが発表した世界を変える30歳未満の起業家などを選出する「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出されています。トヨタ自動車や三菱商事などから累計で11億1,300万円の資金調達を行っています。

Loogiaについて

プレスリリースより引用

Loogiaは、ラストワンマイル配送におけるルート最適化クラウドサービス。「どの車両が、どの訪問先を、どの順に回るか」という配送計画を、配送先の時間指定などのラストワンマイルならではの40以上の現場制約や収集したGPSデータを解析することで得られた走行速度や駐車位置を加味して提案。佐川急便社、日本郵便社やローソン社など幅広い業界に延べ140社以上にサービス展開をしています。

地元事業会社×スタートアップ協業の好例

プレスリリースより引用

前田鐵鋼は、今回のLoogia導入により、配車計画時間を大幅に削減することに成功。具体的には、配送業務を1日2時間、ドライバー1人あたりの配送時間を1日2時間削減しています。配送時間の短縮と最終納入時間を顧客の定時時間内に納品ができるようになった他、ドライバーや配車係ともに作業効率が上がり、月間280時間の残業代削減にもつながったとのこと。まさに地元事業会社と地元スタートアップ企業がタッグを組んだ好例と言えるでしょう。

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