
画像:プレリリースより引用
株式会社エイチームのグループ会社であり、生理日・排卵日予測アプリ「ラルーン」を運営する株式会社エイチームライフスタイル(本社:愛知県名古屋市)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区)が運営する「カラダのキモチ」のユーザーのデータ継承を目的とした、サービス間の連携を行うことを発表しました。
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愛知県は、産業競争力を維持・強化していくために、イノベーション創出の循環づくりが課題であると考えています。今回は「Aichi−Startup戦略」の一環として、革新的なアイデアで起業を目指す人材を発掘・養成する「AICHI STARTUP CAMP(あいちスタートアップキャンプ)2020」を実施することを発表しました。「AICHI STARTUP CAMP」は、今年で3回目の開催になります。
【過去受講生の実績】
・民間アクセラレーターへの採択
・事業売却
・法人立ち上げ
・アプリローンチ
株式会社シムスバイオ(本社:愛知県名古屋市)は、2020年7月に日本ジェネティクス株式会社(本社:東京都文京区)を引受先とした第三者割当増資により、3,000 万円の資金調達を実施したことを発表しました。
名古屋市は、技術の研究開発や社会実装を促進し、先進技術を有する企業等の集積を図るため、様々な課題に対応する先進技術を活用した社会実証を支援する「Hatch Technology NAGOYA(ハッチ テクノロジー ナゴヤ)2020」を実施することを発表しました。
「Hatch Technology NAGOYA 2020」では、名古屋市が提示した行政課題や社会課題の解決策を持つ企業等を募集するとともに、名古屋市等の施設やサービス等を社会実証の場(フィールド)として活用したい企業等を募集しています。
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経済産業省が2018年に発表した『DXレポート』によると、「企業はDXの必要性を理解しているものの、既存システムの老朽化・複雑化・ブラックボックス化やIT人材不足によって、2025年~30年の間に最大12兆円の経済損失が生じる“2025年の壁”を迎える」と指摘しています。そのため、地域単位でのAI人材やIoT人材の発見や育成が急務となっています。
名古屋市でもスタートアップ支援施策と合わせて、AI・IoT人材BOOSTプログラムが開催されており、第3回目の開催が2020年9月上旬から始まります。
AI・IoT人材BOOSTプログラムとはどんな内容でどんな成果が得られるのか、今回は昨年度のプログラムに参加した3名にインタビューしました。
経済のグローバル化により、国境を越えてサービスを展開する企業がマーケットを席巻しています。スタートアップは国内のみならず、海外市場を視野に入れた事業経営が必要不可欠です。本プログラムは、愛知県内に事業所を有するスタートアップ企業を対象に、海外展開を成功に導くための集中プログラムです。
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ナゴヤイノベーターズガレージの運営も担う一般社団法人中部圏イノベーション推進機構が取り組むイノベーション人材育成プログラムの「ビヨンドザボーダー」第4クールが、今年10月より開始されます。
ビヨンドザボーダーは、中部圏の大中小企業の参加者を対象に、半年間に渡って起業や社内ベンチャーの事業開発を目指す、若手イノベーション人材育成のためのプロジェクトです。
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名古屋大学のオープンイノベーション拠点であるOICX(オイックス)と、ナゴヤイノベーターズガレージのコラボレーションイベントとして、OICX入居企業や、中部地区発のベンチャー企業を中心としたスタートアップによるピッチイベントが、7月22日(水)にナゴヤイノベーターズガレージと、オンライン(zoom)で開催されます。企業関係者をはじめ、参加者のニーズとのマッチングを図り、中部地区の経済活性化を目指します。
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