株式会社Bomoと株式会社アスコが提携、動物病院のDX推進に向けて新たな一歩

投稿者: | 2023-07-04

プレリリースより引用


動物医療DXを推進する株式会社Bomo(本社:東京都港区、代表取締役:村田卓也)は、SALAグループの株式会社アスコ(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:相原夏実)と業務提携契約を締結しました。この提携により、全国の動物病院に対し、Bomoが展開する動物病院専用のクラウド型業務改善システム『Wonder』が導入されることで、業務効率化と生産性向上が期待されます。
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【7/8東京・7/15名古屋で事前説明会】メ~テレ主催学生対抗SFプロトタイピングハッカソン「Electric Sheep」が8/23・24に開催

投稿者: | 2023-06-29

「学生対抗SFプロトタイピングハッカソン Electric Sheep」公式サイトのスクリーンショットから引用


今年の夏、未来を創り出す新たな「共創の場」が誕生します。SFをベースにした新進気鋭の学生ハッカソン、「学生対抗SFプロトタイピングハッカソン Electric Sheep」が開催されることが決定しました。テーマは「独自のSF世界を空想し、その世界に必要なアイテムをつくり出せ!」。このイベントでは、学生たちが空想のSF世界を作り上げ、その世界に欠かせない一品をプロトタイピングします。イベントの開催日は8月23日(水)と24日(木)で、名古屋テレビ放送のスタジオが舞台となります。
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SDGs達成に向けた微生物活用、ジェネシア・ベンチャーズがフレンドマイクローブに出資

投稿者: | 2023-06-14

「株式会社フレンドマイクローブ」「株式会社ジェネシア・ベンチャーズ」公式サイトのスクリーンショットから引用


株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役:田島 聡一、以下:ジェネシア・ベンチャーズ)は、2023年6月、同社が運用するGenesia Venture Fund 3号(以下、GV-3)から、微生物技術を活用してSDGs達成に貢献する名古屋大学発ベンチャー、株式会社フレンドマイクローブ(本社:名古屋市、代表取締役社長:蟹江 純一、以下:フレンドマイクローブ)に出資したことを発表しました。フレンドマイクローブは、微生物やその酵素を用いた技術を実用化し、SDGsの掲げる持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
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AI技術で新時代へ-カナメプロジェクトがGPTを用いた大規模マッチングエンジンを開発

投稿者: | 2023-06-14

プレリリースより引用


AI分野で25年の経験を持つ株式会社カナメプロジェクト(本社:名古屋市中区、取締役CEO:遠藤太一郎氏)は、日本最大級のAIコミュニティ「CDLE(シードル)」の生成モデルチームと、自動車関連のソフトウェア・MaaSサービスを開発するCrystal株式会社と共同で、GPTを活用した大規模マッチングエンジンを開発しました。そして初めてそのエンジンが導入されたのが、2025年大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムです。同プログラムのために開発されたLINEボットは、チーム間のマッチング・共創を促進することを目的としています。この取り組みは、2023年5月26日から始まりました。
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持続可能な社会へ一歩:カワスイとエスペックミック、日本大学がアクアポニックス研究で協力

投稿者: | 2023-06-09

プレリリースより引用


川崎水族館(所在地:神奈川県川崎市、館長:岩岡千香子)とエスペックミック株式会社(所在地:丹羽郡、代表取締役社長:吉野 知明)および日本大学生物資源科学部 熱帯資源作物研究室が、アクアポニックスを活用した物質循環システムの共同研究に取り組むことを発表しました。この共同研究は、川崎水族館内のアグアラボエリアでの地産地消の試みとして行われ、飼育生物の排泄物や飼育水を飼育動物の餌の供給源とするとともに、来館者の環境意識の向上と認知度の拡大を目指します。
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産学連携で未来を拓く:アイシンと立命館大学、新共同研究スタート

投稿者: | 2023-06-09

プレリリースより引用


株式会社アイシン(本社:刈谷市、社長:吉田 守孝、以下、アイシン)と立命館大学(以下、立命館)は、「人とモビリティの未来を拓く」をテーマに新たな共同研究を開始しました。革新的な共同研究は自動車業界が「100年に一度の大変革期」と称される時代において、移動の進化とともに人々の生活に新たな価値を提供することを目指します。
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豊田市、若者と企業が連携した脱炭素プロモーション「New VibeZ」を立ち上げ

投稿者: | 2023-06-08

「豊田市」公式サイトのスクリーンショットから引用


2023年6月24日に愛知県豊田市が、産学官民の連携によるプロモーション事業「New VibeZ(ニューバイブズ)」を開始します。この事業は2050年のゼロカーボンシティの実現を目指し、特に次世代を担う若者に脱炭素化について考え、行動を起こしてもらうことを目指しています。資源循環をテーマに衣服に焦点を当て、大学生などが中心となり企業と協力しながら同世代への共感を生み出す実践・情報発信を行います。
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ディーピーティー株式会社、AIを活用したスマート農業研究所を岐阜県に開設

投稿者: | 2023-06-07

プレリリースより引用


ディーピーティー株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:竹本 昭生)は、スマート農業システムの開発を手がけています。同社はビニールハウス内環境制御システム『e-minori』の販売と新たな農業支援システムの開発を進めてきました。そして、この度、岐阜県可児市にAI研究棟および自社圃場を兼ね備えた『AI-Lab 可児研究所』を開設することとなりました。
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Terra Motorsと愛知県大府市、持続可能な地域づくりに向けて協定締結

投稿者: | 2023-06-07

プレリリースより引用


電気自動車(EV)充電インフラを提供しているTerra Motors株式会社(以下、テラモーターズ)と、サスティナブルなまちづくりを推進している愛知県大府市は、2023年5月26日に「持続可能な地域づくりに向けた連携協定」を締結しました。この協定により、ゼロカーボン社会の実現に向けた取り組みが加速し、大府市内に「Terra Charge」という充電インフラが導入される予定です。目指しているのは、EVの利便性向上と持続可能な地域づくりです。
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VFR株式会社、愛知県との革新的モビリティプロジェクトに参加

投稿者: | 2023-06-06

プレリリースより引用


VFR株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:蓬田和平)は、2023年5月25日、愛知県と株式会社プロドローンが推進する「あいちモビリティイノベーションプロジェクト 空と道がつながる愛知モデル2030」への連携協定を締結したと発表しました。このプロジェクトは、ドローンや空飛ぶクルマ、自動運転車両が安全に制御され、災害にも強いモビリティ環境を2030年までに実現することを目指しています。同協定には、株式会社ジェイテクト、名古屋鉄道株式会社、株式会社SkyDrive、株式会社テラ・ラボも加わっています。
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