株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:名古屋市中村区)は2022年2月22日、静岡大学の狩野芳伸准教授をアドバイザーとして迎え、「自然言語処理」(Natural Language Processing)技術のコンテンツ制作や自動化に関する共同研究を開始すると発表しました。
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敷島製パン、商品配送時のCO2削減に向けオプティマインド「Loogia」の本格運用開始
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愛知県がスタートアップ支援拠点「PRE-STATION Ai」のメンバーを募集
愛知県は2022年2月14日、WeWorkグローバルゲート名古屋(所在地:名古屋市中村区)内のスタートアップ支援拠点「PRE-STATION Ai(プレステーションエーアイ)」(2020年1月開設)において、2022年4月からソフトバンク株式会社(本社:東京都港区)が設立した「STATION Ai(ステーションエーアイ)」の整備・運営を担うSTATION Ai株式会社(本社:名古屋市西区)が「PRE-STATION Ai」を運営することに伴い、新たにメンバーを募集すると発表しました。
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【2月21日開催】シェアリングエコノミー協会中部支部の主催イベント、第2回Think Share!が開催
2022年2月21日(月)、シェアリングエコノミー協会中部支部(所在地:名古屋市)の主催により第2回「Think Share!」が開催されます。今回はゲストに株式会社CAMPFIRE (所在地:東京都渋谷区)の照井翔登氏を迎え、シェアが浸透した未来について考えます。 続きを読む
名大発ベンチャーAcompany、秘密計算エンジンQuickMPCで構築したセキュアな環境下での機械学習を実現
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【現地&オンライン・無料】2月25日(金)開催|NAGOYA CONNÉCT #20 ART×INNOVATION
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スポーツビジネスの未来について考える|NAGOYA CONNÉCT #19イベントレポート
イノベーションの促進と交流の機会として名古屋市が主催している「NAGOYA CONNÉCT(ナゴヤコネクト)」(運営:Venture Café Tokyo) が、2021年1月28日(金)に旧那古野小学校をリノベーションしたインキュベーション施設「なごのキャンパス」にて、感染症対策を徹底した配信会場と、視聴者用オンライン会場の両面で開催されました。第19回目となる今回は「The future of sports business」と題し、スポーツビジネスの未来について一緒にとことん考える4時間となりました。
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【2/22-23 オンライン開催】愛知・名古屋地域のスタートアップ関連イベントがついに集結!東海地区最大規模のスタートアップの祭典「TOCKIN’ NAGOYA」の魅力に迫る!
ここ数年、愛知・名古屋地域ではさまざまなスタートアップ関連の取り組みが行われてきましたが、2020年に内閣府のスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」に選定されてからはますます盛り上がりを見せています。
この盛り上がりをさらに加速させようと、中部経済連合会・大学(Tongali)、愛知県・名古屋市などのスタートアップ支援を行う産学官がタッグを組んだ一大イベント「TOCKIN’ NAGOYA(トッキンナゴヤ)」が2022年2月22日(火)・23日(水)に開催されます。愛知・名古屋地域のスタートアップ関連イベントが2日間に凝縮されており、「東海地区最大規模のスタートアップの祭典」と銘打って実施されるため、期待も高まります。
このイベントは初めての開催となりますが、どのような特徴があり、どんな方におすすめのイベントなのでしょうか。Nagoya Startup Newsでは、その開催の背景とイベントの魅力をお伝えしていきます。
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宇宙農業の実現を目指す名大発ベンチャーTOWING、月の模擬砂を用いた実証実験に成功

プレスリリースより引用
【2月17日(木)締切】ジェトロ名古屋が国内外企業の協業・連携によるオープンイノベーションを推進する「J-Bridge事業コーディネーター」を募集開始
近年、企業や教育機関、行政などが協力し、異業種や異分野のアイデアやノウハウを横断的に組み合わせることで、革新的なビジネスモデルやサービスを実現させる「オープンイノベーション」を推進する動きが加速しています。愛知県でも、あいちスタートアップエコシステムの形成に向け、同県が掲げる「Aichi-Startup戦略」の一環として、世界的なベンチャーキャピタル「500 Global」と共同で取り組むアクセラレータープログラム「Accelerate Aichi by 500 Global」を展開するなど、積極的にオープンイノベーションに取り組んでいます。
このオープンイノベーションで協業するのは、単に国内事業者同士だけではありません。イノベーションへの道筋があれば、国を超えて海外の企業ともつながり、協業の可能性を模索することになります。名古屋を中心に愛知・岐阜・三重・静岡のオープンイノベーション推進に関わるジェトロ名古屋では、国内・海外企業間の協業・連携によるオープン・イノベーション支援事業に関わる業務を担当する「J-Bridge事業コーディネーター」の募集を開始しました。本記事では、愛知県のオープンイノベーションにおけるジェトロ名古屋の役割に触れながら、このポストについてご紹介していきます。